シンガポール旅行記2013~出発編③~ [アジアの旅(シンガポール①)]
離陸後1時間半近く経っての機内食。
多分、AAならもうちょっとで片付けが始まっている頃かもしれない。(笑)
で、洋食をいただいたのですが
エビフライにチキンソテー
白いご飯と赤米を混ぜて炊いたようなご飯。
再建後のJAL(庶民クラス)に乗ったのは初めてだったからか、
機内食が随分改善されているような印象を受けました。
こういうサラダ、なかったし。
野菜ディップの他に
ドレッシングもついてたりするんですよ。
さほどおいしくないビニール袋入りのパンをなくした変わりにサラダをつけたのかな。
結構種類の多い副菜も美味しく、
ハーゲンダッツも出ました。
(クッキー&クリームは苦手なのですが頑張って食べました)
再建中は悲しくなるくらいコストダウンが分かるような内容にレベルダウンしていったので
随分ちゃんとしているんだなあ、と感心しましたが、やはりサービスのスピードは遅め。
とっくに食べ終わってしまってコーヒーを待っていたのですが、全然来ず、
トイレに行っている内に多分きたらしいのですが、席に戻ったら片付けスタート。
ゴミ袋にホイホイ捨てるのではなくトレーごと丁寧にカートに戻すので時間がかかり、
片付けが終わったのは離陸してから2時間半ちょいくらい。もちょっとスピーディにしてほしいな。
と、機内食のサービスはスローながら、その後の免税品販売は熱心でした。(笑)
食後からこの作品を鑑賞。
普通、食事中くらいに機長様からアナウンスがあるのですが、
離陸前にアナウンスしたせいか、飛行中~着陸までアナウンス一切なし。
現地の天気とかCAさんじゃなくて機長様が話してくれた方がどこか安心感があるんだけどね。
劇場で見たので展開も結末も分かっているのですが、
イランから脱出する空港のシーンでまたもやドキドキしてしまいました。。
飛行時間は7時間15分というフライト、
到着1時間ちょっと前にオレンジジュースの配給が始まり、
パンの配給。
山パンだよ。(-.-)
おまけに苦手なぶどうぱん。 端っこだけちょいちょいつまんで終了。
コーヒーは美味しかった。
なんてうちに、飛行機はシンガポール チャンギ空港に到着。
JLのCAさんの英語アナウンスはどうしていつも酷いんだ、と思いながら降機。
現地気温32度と聞いていた通り、ボーディングブリッジに出た途端に多湿。
かなり遠くのゲートだったようで、ひたすら空港内を歩いて歩いて、
入国。
イランから脱出する空港のシーンでまたもやドキドキしてしまいました。。
飛行時間は7時間15分というフライト、
到着1時間ちょっと前にオレンジジュースの配給が始まり、
パンの配給。
山パンだよ。(-.-)
おまけに苦手なぶどうぱん。 端っこだけちょいちょいつまんで終了。
コーヒーは美味しかった。
なんてうちに、飛行機はシンガポール チャンギ空港に到着。
JLのCAさんの英語アナウンスはどうしていつも酷いんだ、と思いながら降機。
現地気温32度と聞いていた通り、ボーディングブリッジに出た途端に多湿。
かなり遠くのゲートだったようで、ひたすら空港内を歩いて歩いて、
入国。
荷物もそこそこ早めに出てきたのでピックアップ。
タクシーでホテルに向かいます。(^_^)
(つづく)