イタリア旅行記2012~ミラノ・ダヴィンチ博物館編④~ [欧州の旅(イタリア)]
最後の晩餐で一瞬舞い上がってすぐ己がバカだと気付いた後は隣の建物に移動します。
格納庫のような建物に入ると
おぉ~。 鉄分補給エリアです この機関車はこういう名前だそうです
走っている音を想像して盛り上がり 全身で鉄分浴びまくり
きれいに保存してあります
はい、上りませんよ~。
100年以上前の車両なんですねぇ。。。
石炭を入れるところですよね
ここはあまり人もいなかったので、一人小躍りしながら見学しておりました。(^_^)
ヨーロッパの駅舎の雰囲気っぽい 人形もいたらもっとリアルなんですが
学生時代にイギリスのヨークで見学した鉄道博物館には人形が乗っていて結構リアルだったので、
(すべてではなくて王族用のお召列車みたいな車両だけでしたが)
そんなことを考えてしまいました。
(^_^) ヽ(^。^)ノ上の車両名らしい
てな感じで鉄分補給し放題のエリア、今度は空の部、海の部に続きます。
(つづく)