「房総のむら」ぶらぶら記⑥ [日本の旅(関東)]
豪華な農家(名主クラス)のお家を後にして、
蕎麦畑を見ながら前進
茶店、あとで立ち寄りましょうね
車道にかかる橋を渡ります
なんかぶら下がってる
下半身に突起のついた藁人形?
舞台です
農村歌舞伎舞台という説明
神社の拝殿として舞台を建てたんですね
えぇ、上がらせていただきますよ。
回転舞台
奈落で人力で舞台をまわして、、、なんて説明があったので、
実際奈落で回せたら面白かったのになあ、なんてちょっと残念。
頑丈に作りたかったのかしら
舞台からみた景色
お祭りなどのときに、沢山の人が集まったんでしょうね。
で、舞台を後に、今度は水車小屋に向かいます。
雨が降っていなかったし、すべりませんでした。
私が育ったエリアは新興住宅地だったので、
こういう土着のおまじないとか、行事などにはご縁がないのですが、
krauseさんの御住まいのあたりだと、似たようなものがあるのかなあ、
なんて想像しながら見学しました。(^_^)
水車小屋が見えてきました
意外に小ぶり
読みづらいのですが説明で。
近くには田植えの終わった田んぼ
(行ったのは6月上旬です)
小屋の中
挽き臼と撞き臼の2種類
これ、なんだろう 脱穀?
と、水車小屋ですっかりのどかな気分になったところで
茶屋で休憩します
やっぱりラムネだよね~
こういう農機具が飾ってある店内
自分で栓を開けて(この時点でテンション上げ上げ)
いただきまーす。 シュワシュワうまい!
当日はとても暑かったので、ラムネの冷たいシュワシュワにリフレッシュしたら、
もうちょっと歩きます。
(つづく)