NY旅行記2011~蝋人形の館編⑧ [北米の旅②]
こうやって記事を書いていて本当にアホなくらい写真を撮ったことを実感しております。
で、懐かしいスポーツ選手や歌手などのコーナーを更に進むと、エラ・フィッツジェラルド
この方はリアル世代ではございませんが存じております。。。
細い頃のエルビス
と、ジェリー・リー・ルイス ですが、
昨年、ミュージカル化されていたのを思い出しました。
実際のCDも販売されていますが、買わない、、、と思う。(^_^.)
ジョン・ウェイン 作品は見たことがございません。。。
が、なぜか蝋人形のモッコリに目が釘付け。。
ジョニー・キャッシュ
↑のミリオン・ダラー・カルテットのメンバーの一人で、
映画化されていましたが、アーティストってやっぱり薬に溺れちゃうだなあと思ったのが
一番の感想でございました。。。
シュープリームス時代のダイアナ
かなりリアル!
ジュディ・ガーランド スタア誕生?
アーノルド・パーマー 傘マーク、ついてなかった
ウォーホール先生
に、にてる。。。
アポロに乗っていた人(多分)
ジャニス・ジョプリン
この人も薬に溺れたんですよねぇ。。
ジミヘンもそうですねぇ。。
ジャニス・ジョプリン、ジミヘン、ジム・モリソンやカート・コバーンなど27歳で夭逝した
ミュージシャンたちを「27Club」と呼ぶんですね。
先日なくなったエイミー・ワインハウスも27歳。 ドラッグという共通点もあったりして、
時代が変わっても惜しい存在をこうやって亡くすのねぇ、、なんてしみじみ。。
でも、ミック様はドラッグから立ち直りましたね
この頃は多分過剰に・・・・。(以下自粛)
今でも大変お元気なサー・エルトン
以前もこのお姿は拝んだ記憶あり。
(でも、今回は現在のエルトン様はいらっしゃらなかった)
かなり若い頃のスティービー・ワンダー
レゲエといえばボブ・マーリー
てナ感じで。
(つづく)