京都旅行記2024Ⅱ~祇園 割烹中山で燃料補給編~ [日本の旅(京都)]
銭湯に入ってすっきりした後、再び汗が噴き出した状態で1時間歩いて、
割烹中山さんに到着しました
カウンターに座って経木メニューを眺めますが、事前にお料理はお願いしてあるので
次回ここにきて食べたいものってどれかなあとあれこれ妄想するのですが、
次回来るときは季節が変わってメニューも変わっているので意味なし、です。(^-^;
はい、かんぱい♪
早依子さんの展示会を一緒に鑑賞した女将さんは和服に着替えて
すっかり女将さんの雰囲気、さすがです。
八寸
蟹肉の入った玉子焼き、ばい貝、鱧寿司、ともう一品(失念してしまった)。
大将
この日は個室とカウンターにも予約が入っていたので大将、忙しそうでした。 鱧の落とし
予約の際、おススメをお願いしますと女将さんに言うと
「鱧、美味しいわよ!」とお勧めいただいたのでお願いしたのですが、
5月中旬といっても夏が近いんだなあ、そんな気分になりました。
鱧はきれいに骨切りされていて美味、感激。
割烹中山さんに到着しました
カウンターに座って経木メニューを眺めますが、事前にお料理はお願いしてあるので
次回ここにきて食べたいものってどれかなあとあれこれ妄想するのですが、
次回来るときは季節が変わってメニューも変わっているので意味なし、です。(^-^;
はい、かんぱい♪
早依子さんの展示会を一緒に鑑賞した女将さんは和服に着替えて
すっかり女将さんの雰囲気、さすがです。
八寸
蟹肉の入った玉子焼き、ばい貝、鱧寿司、ともう一品(失念してしまった)。
大将
この日は個室とカウンターにも予約が入っていたので大将、忙しそうでした。 鱧の落とし
予約の際、おススメをお願いしますと女将さんに言うと
「鱧、美味しいわよ!」とお勧めいただいたのでお願いしたのですが、
5月中旬といっても夏が近いんだなあ、そんな気分になりました。
鱧はきれいに骨切りされていて美味、感激。
カウンター上の皇室カレンダーを見ながら
英勲にスイッチ。くぅ~、沁みるぅ。
次にいただいたのが
竹の子
鱧の後に竹の子?季節感が戻ったような気がしてしまったのですが、
カウンターの3人組のお客様(関東からやってきたご両親と京都在住の女性)、
季節最後くらいのタイミングで竹の子コースを注文されていたので、
大将が市場で仕入れた竹の子、私も食べることが出来ました。
(鱧と揚げ出し豆腐以外はおまかせと伝えておいてよかったです)
続いて
揚げ出し豆腐♪
剣菱もいただいてしまった。。
きんき
大将に「きんきあるけど食べる?」と聞かれたので焼いていただきました。
こういうの食べたらお酒が進んでしまいます。(笑)
この日、お客さんが多くて大将もフル回転状態だったのもあって
お料理が出てくる間があったというのも理由で(言い訳です)
お酒を結構呑んでしまいました。
バスでは飲酒厳禁と往路で言われていたので当然呑みませんが、
乗車前に酔っ払いでいいのか、という葛藤もありつつ、
折角中山さんに来たんだから呑みたい、という気持ちが勝ってしまい
結局呑み過ぎました。多分、皆さまご推察の通りです。(^-^;
いつもならここからホテルに歩いて帰ってバタンキュー、ですが、
この日は夜行バスで帰らないと、ハードな旅となりました。
酔っ払い状態で大将と女将さんにお礼を伝えてお店を出たら、
時間があるので京都駅まで40分ちょっとかけて歩き、
22時前には京都駅に到着したのですが、バスの出発は23時。
駅近くのビルやお土産店も軒並み閉店していてお土産を買うこともなく、
駅前をぶらぶらしながらバスを待ちました。
あとは帰るだけです。(;_:)
(つづく)
英勲にスイッチ。くぅ~、沁みるぅ。
次にいただいたのが
竹の子
鱧の後に竹の子?季節感が戻ったような気がしてしまったのですが、
カウンターの3人組のお客様(関東からやってきたご両親と京都在住の女性)、
季節最後くらいのタイミングで竹の子コースを注文されていたので、
大将が市場で仕入れた竹の子、私も食べることが出来ました。
(鱧と揚げ出し豆腐以外はおまかせと伝えておいてよかったです)
続いて
揚げ出し豆腐♪
剣菱もいただいてしまった。。
きんき
大将に「きんきあるけど食べる?」と聞かれたので焼いていただきました。
こういうの食べたらお酒が進んでしまいます。(笑)
この日、お客さんが多くて大将もフル回転状態だったのもあって
お料理が出てくる間があったというのも理由で(言い訳です)
お酒を結構呑んでしまいました。
バスでは飲酒厳禁と往路で言われていたので当然呑みませんが、
乗車前に酔っ払いでいいのか、という葛藤もありつつ、
折角中山さんに来たんだから呑みたい、という気持ちが勝ってしまい
結局呑み過ぎました。多分、皆さまご推察の通りです。(^-^;
いつもならここからホテルに歩いて帰ってバタンキュー、ですが、
この日は夜行バスで帰らないと、ハードな旅となりました。
酔っ払い状態で大将と女将さんにお礼を伝えてお店を出たら、
時間があるので京都駅まで40分ちょっとかけて歩き、
22時前には京都駅に到着したのですが、バスの出発は23時。
駅近くのビルやお土産店も軒並み閉店していてお土産を買うこともなく、
駅前をぶらぶらしながらバスを待ちました。
あとは帰るだけです。(;_:)
(つづく)
鱧の落としがさすが京都ですね。上品でとても美味しそうです(*^^*)
by 溺愛猫的女人 (2024-09-08 14:27)
和服、大好きです。ぎゃらりぃの作家さんで和服で見える方もあります。
「たらふく」飲みましたね。剣菱、お好きのようですね。
こちらノンアルの日です。
by 夏炉冬扇 (2024-09-08 19:54)
溺愛猫的女人さん、こんばんは。
女将さんに勧めてもらったのですが食べられてよかったです。
こういう季節感を感じられると美味しさが増しますよね。
by うつぼ (2024-09-08 20:59)
夏炉冬扇さん、こんばんは。
本日も飲んでます。(^-^)
女将さんの和服、自然に着こなしていらっしゃる感じが羨ましいです。
同年代の私、せいぜい着られるのは浴衣くらいなので。。
by うつぼ (2024-09-08 21:00)