木場「麻辣先生」で火鍋 [呑んだり食べたり(中国料理)]
辛いものはあまり得意ではないのですが、「辛くないスープもあるから」と
火鍋に誘われて木場まで繰り出しました。
(麻辣先生 木場店)https://s.tabelog.com/tokyo/A1313/A131303/13295327/
今回は酒友が参加予定だった火鍋会に追加してもらったのですが、
座席は受付順、主催者さんの企画に参加申込した総勢20名くらいでの呑み会、
3人で申し込んでもらったので席がばらばらにならないように、と受付直後に
(結果的には一番乗りでした(笑))
お店の一番奥の6人掛けテーブルの3人並び(手前側)で座りました。
テーブル席、奥はソファで座り心地がよいのですが洗手間に行きたい時に
出づらいので手前の椅子席にしたのですが、これがのちほど面倒なことに。(;_:)呑み放題メニュー
オレンジ色で囲んだ「白ハイボール」いわゆる白酒の炭酸割り、危険です。(笑)
開始時刻まで次々と参加者がやってきて各テーブルが埋まっていったのですが、
私が座っているテーブル、1席だけ(ソファ側)残ったまま開始。
最初はビールで乾杯
2色スープのお鍋と
鶏肉と鴨の血(を固めたもの)、ハチノスが運ばれてきたので、
火鍋でモリモリ!テンションが上がったところで、お店のスタッフの方に
「お客様、すみませんけど席、変わってもらえますか?」と声掛けされました。
その理由が分からないまま「お手洗いによく行くのでこの席がいいんですが」
と答えると、「あのお客さん、奥の席には座りづらそうなんですよ」と
指さす方向を観ると、私より巨漢で松葉杖を両脇にあてているおじさんでした。
座席は受付順という告知があったにも関わらず、開始時刻を過ぎての登場、
なんだかなあ、と思いながら奥のソファ席に移動して、私が座っていた席に
おじさんが着席したのですが座席移動していたのを観ていたのに一言も挨拶なし。
こういうときは「お手数おかけしました」くらい言ってほしいものですが、
このおじさん、他のメンバーにもよろしくお願いしますなどの挨拶なしで、
座った途端、テーブルに置かれたお肉をどんどん鍋に入れて食べ始めました。
大皿に6人前盛られているので、自分の食べられる分ってこのくらいかな、と
考えながら(しかも知り合いではない人と同じ鍋をつつくわけですし)
食べるものかと思っていたのですが、まったくそういう気遣いゼロのおじさん、
ガンガン食べていくので、このままでは私たちの分も食われてしまうと焦って
他のメンバー、肉を自分の器に避難させていました。(笑)
豚ロースにきのこいろいろ。
じゃがいも、れんこん、と、お豆腐だったかな。
ラム肉にサツマイモの春雨。
巨漢おじさんは、相変わらず物凄い勢いで肉を入れては食べていて、
鍋から肉をひきずるように器に入れていたので周りは鍋汁でべたべた。
途中で片手を通してもっていた松葉杖をすべらせて隣のテーブルの女性に
ぶつけてしまっても謝らず、同じテーブルの人が話しかけてもガン無視。
最悪です。(;_:)
私と同年代くらいのおっさんですがこんな社会性のない人っているんだ、
びっくりするやらイラつくやら気持ち悪いやら。(目の前で食べて居る姿も酷い)
餃子は1個確保しました!
白ハイボールに山椒ハイボール
魔物の白酒を炭酸で割った白ハイボール、割っても魔物でした。
山椒ハイボールはピリッとした感じが美味しくて食欲が進みますがお肉を一人分、
ちゃんと食べられていないような気がして(おっさん以外の5人はみなそんな感じ)
呑みに走りましたが、
〆の炒飯
と、巨漢おっさん「炭水化物は食べないから」と断っていましたが、
その前にさんざん肉食ってただろうが、言いたい気持ちを抑えました。
途中オーナーさんがキャロライナリーパーだったかジョロキアだったか、
激辛唐辛子の粉末を希望者の器に入れてくれたのですが、巨漢おっさんが
鍋に入っている唐辛子も根こそぎ己の器によそっていたので
「もらわないんですか?」と声かけしたら、「あれは人工だから体によくない」
という持論なのかなんなのか、不愉快そうに言っていたのですが、
こういう感じの人が知らない人同士で食事する会に参加するのってどうなんだろう、
本人は全然気にせず色々参加しているんだろうけれど周りは嫌だよなあ、と思うと
自分も気を付けないと、と思ってしまった、麻辣先生での火鍋でありました。
(火鍋はとても美味しかったです、念のため)
火鍋に誘われて木場まで繰り出しました。
(麻辣先生 木場店)https://s.tabelog.com/tokyo/A1313/A131303/13295327/
今回は酒友が参加予定だった火鍋会に追加してもらったのですが、
座席は受付順、主催者さんの企画に参加申込した総勢20名くらいでの呑み会、
3人で申し込んでもらったので席がばらばらにならないように、と受付直後に
(結果的には一番乗りでした(笑))
お店の一番奥の6人掛けテーブルの3人並び(手前側)で座りました。
テーブル席、奥はソファで座り心地がよいのですが洗手間に行きたい時に
出づらいので手前の椅子席にしたのですが、これがのちほど面倒なことに。(;_:)呑み放題メニュー
オレンジ色で囲んだ「白ハイボール」いわゆる白酒の炭酸割り、危険です。(笑)
開始時刻まで次々と参加者がやってきて各テーブルが埋まっていったのですが、
私が座っているテーブル、1席だけ(ソファ側)残ったまま開始。
最初はビールで乾杯
2色スープのお鍋と
鶏肉と鴨の血(を固めたもの)、ハチノスが運ばれてきたので、
火鍋でモリモリ!テンションが上がったところで、お店のスタッフの方に
「お客様、すみませんけど席、変わってもらえますか?」と声掛けされました。
その理由が分からないまま「お手洗いによく行くのでこの席がいいんですが」
と答えると、「あのお客さん、奥の席には座りづらそうなんですよ」と
指さす方向を観ると、私より巨漢で松葉杖を両脇にあてているおじさんでした。
座席は受付順という告知があったにも関わらず、開始時刻を過ぎての登場、
なんだかなあ、と思いながら奥のソファ席に移動して、私が座っていた席に
おじさんが着席したのですが座席移動していたのを観ていたのに一言も挨拶なし。
こういうときは「お手数おかけしました」くらい言ってほしいものですが、
このおじさん、他のメンバーにもよろしくお願いしますなどの挨拶なしで、
座った途端、テーブルに置かれたお肉をどんどん鍋に入れて食べ始めました。
大皿に6人前盛られているので、自分の食べられる分ってこのくらいかな、と
考えながら(しかも知り合いではない人と同じ鍋をつつくわけですし)
食べるものかと思っていたのですが、まったくそういう気遣いゼロのおじさん、
ガンガン食べていくので、このままでは私たちの分も食われてしまうと焦って
他のメンバー、肉を自分の器に避難させていました。(笑)
豚ロースにきのこいろいろ。
じゃがいも、れんこん、と、お豆腐だったかな。
ラム肉にサツマイモの春雨。
巨漢おじさんは、相変わらず物凄い勢いで肉を入れては食べていて、
鍋から肉をひきずるように器に入れていたので周りは鍋汁でべたべた。
途中で片手を通してもっていた松葉杖をすべらせて隣のテーブルの女性に
ぶつけてしまっても謝らず、同じテーブルの人が話しかけてもガン無視。
最悪です。(;_:)
私と同年代くらいのおっさんですがこんな社会性のない人っているんだ、
びっくりするやらイラつくやら気持ち悪いやら。(目の前で食べて居る姿も酷い)
餃子は1個確保しました!
白ハイボールに山椒ハイボール
魔物の白酒を炭酸で割った白ハイボール、割っても魔物でした。
山椒ハイボールはピリッとした感じが美味しくて食欲が進みますがお肉を一人分、
ちゃんと食べられていないような気がして(おっさん以外の5人はみなそんな感じ)
呑みに走りましたが、
〆の炒飯
と、巨漢おっさん「炭水化物は食べないから」と断っていましたが、
その前にさんざん肉食ってただろうが、言いたい気持ちを抑えました。
途中オーナーさんがキャロライナリーパーだったかジョロキアだったか、
激辛唐辛子の粉末を希望者の器に入れてくれたのですが、巨漢おっさんが
鍋に入っている唐辛子も根こそぎ己の器によそっていたので
「もらわないんですか?」と声かけしたら、「あれは人工だから体によくない」
という持論なのかなんなのか、不愉快そうに言っていたのですが、
こういう感じの人が知らない人同士で食事する会に参加するのってどうなんだろう、
本人は全然気にせず色々参加しているんだろうけれど周りは嫌だよなあ、と思うと
自分も気を付けないと、と思ってしまった、麻辣先生での火鍋でありました。
(火鍋はとても美味しかったです、念のため)
火鍋がとても美味しそうですね。
飲み会は気の合う人と楽しく呑みたいですね( ̄▽ ̄;)
by 溺愛猫的女人 (2024-08-08 09:56)
巨漢おじさん「大活躍」。世の中いろんな人いますから。
自分は「見通し」が悪いと思います。あまり出世しないタイプ。
学生時代、スナックで初めて飲んだのがハイボール。お酒はおいしいなぞ思わない時代。
by 夏炉冬扇 (2024-08-08 22:27)
溺愛猫的女人さん、おはようございます。
火鍋、ある程度の人数でまとまらないと食べられないので貴重な機会ですが
誰と食べるか、とても大事だと思いました。(^-^;
by うつぼ (2024-08-09 08:19)
夏炉冬扇さん、おはようございます。
世の中、本当に色々な人がいるなあと思いました。
出世すればよいというわけではないのですが、他人に迷惑をかけないように
今回のことでしみじみ感じました。
by うつぼ (2024-08-09 08:21)
やだそのおっさん、、せっかくの美味しい料理なのに、最悪でしたねえ。。
by lovin (2024-08-20 11:08)
lovin姐さん、おはようございます。
誰と一緒の鍋をつつくか分からないのは事前に覚悟していましたが、
まさか一番最後にきたこのおっさんが最悪だったとは思いませんでした。
この運の悪さは違うところで楽しくなって返ってくると期待しています。(笑)
by うつぼ (2024-08-21 08:09)