京都旅行記2022Ⅱ~早朝の清水寺編~ [日本の旅(京都)]
(+o+)オハヨウゴザイマス
前日のタコ祭り@ブログルドさんで食べたミニ帆立のエスカルゴ風のガーリックなのか、
真夜中、空腹状態のガーリック臭で目が覚めたりしましたが何とか5時起床、支度をしたら
清水寺へ向かいます。(自分の中では「朝練」と呼んでいます)
朝5時台の四条通からバスに乗って清水道で下車し、
人もまばらな通りを歩いて
到着
ウォーホル!
京都滞在初日に京セラ美術館で観たアンディ・ウォーホル展で紹介されていた
京都の作品に関連するスポットに置いてあるみたいです。
拝観料を支払って中に入ると、
いつものようにラジオ体操グループの地元の方々、の他に、外国人観光客多めでした。
入国制限が緩和されて外国からも観光客が来日しやすいようになってきたころで、
国内での行動制限もなくなってきて少しずつ行動の自由度が増してきているのだな、と
思いました。
前日のタコ祭り@ブログルドさんで食べたミニ帆立のエスカルゴ風のガーリックなのか、
真夜中、空腹状態のガーリック臭で目が覚めたりしましたが何とか5時起床、支度をしたら
清水寺へ向かいます。(自分の中では「朝練」と呼んでいます)
朝5時台の四条通からバスに乗って清水道で下車し、
人もまばらな通りを歩いて
到着
ウォーホル!
京都滞在初日に京セラ美術館で観たアンディ・ウォーホル展で紹介されていた
京都の作品に関連するスポットに置いてあるみたいです。
拝観料を支払って中に入ると、
いつものようにラジオ体操グループの地元の方々、の他に、外国人観光客多めでした。
入国制限が緩和されて外国からも観光客が来日しやすいようになってきたころで、
国内での行動制限もなくなってきて少しずつ行動の自由度が増してきているのだな、と
思いました。
紅葉の時期の日中の清水寺の大混雑をテレビのニュースで観ましたが、
早朝に拝観すれば紅葉の時期もゆったり見られるかもしれませんね。
ちょっとだけ紅葉していました(10月初旬)ウォーホルの作品と併せてみる三重塔
ウォーホル作
ウォーホルにとってはこういうお寺や塔を観るのも初めてで新鮮だったんでしょうね。清水の舞台を見て
音羽の滝を通って
舞台を見上げたら
八坂の塔へ移動します。
遠くに見える点は月?
とバスの時間があるので早足で移動して、
また見ることが出来たことに感謝しながら手を合わせたら、
清水道のバス停まで急ぎます。
久しぶりにサミー・デイビスJr.にお会いしました
京都滞在6日目のこの日、どうしても、な事態が発生し、休みを半日に変更して
午後から仕事することになっていたので(;_:)ホテルに戻って朝ごはんを食べたら、
午前中だけですが未訪の場所で楽しみます。
(つづく)
舞台を見上げたら
八坂の塔へ移動します。
遠くに見える点は月?
とバスの時間があるので早足で移動して、
また見ることが出来たことに感謝しながら手を合わせたら、
清水道のバス停まで急ぎます。
久しぶりにサミー・デイビスJr.にお会いしました
京都滞在6日目のこの日、どうしても、な事態が発生し、休みを半日に変更して
午後から仕事することになっていたので(;_:)ホテルに戻って朝ごはんを食べたら、
午前中だけですが未訪の場所で楽しみます。
(つづく)
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