青森旅行記2022~あとは帰る編~ [日本の旅(東北)]
呑みすぎた翌日に訪れるにはハードな資料館でしたが、
日本の歴史をこうやって少しずつ知っていくことが大事なんだろうな、と
これまでの日本史授業嫌いを克服しつつある気持になったところで青森駅まで
再びバスで戻ります。
帰りも幸畑バス停まで10分歩いて乗車
途中の停留所で5分時間調整で止まったり、一方向の循環バスなので帰りは大回り、
うとうとすること40分でやっと青森駅に到着しました。
ここにあった看板
ジョイフルさん
駅舎が完成したらまたこの看板が登場するのか、気になっています。
駅ビルでストロベリーサンデー
呑みすぎた翌朝に朝ごはんを食べ過ぎてランチという気持になれず、
駅ビル内のパン屋さんのイートインコーナーでたべられるからと注文し、
イチゴ味(小さい頃から好き)でひんやり冷たくなった後は、
バスで青森空港に向かいます。
バスの待合室に王林ちゃん
日本の歴史をこうやって少しずつ知っていくことが大事なんだろうな、と
これまでの日本史授業嫌いを克服しつつある気持になったところで青森駅まで
再びバスで戻ります。
帰りも幸畑バス停まで10分歩いて乗車
途中の停留所で5分時間調整で止まったり、一方向の循環バスなので帰りは大回り、
うとうとすること40分でやっと青森駅に到着しました。
ここにあった看板
ジョイフルさん
駅舎が完成したらまたこの看板が登場するのか、気になっています。
駅ビルでストロベリーサンデー
呑みすぎた翌朝に朝ごはんを食べ過ぎてランチという気持になれず、
駅ビル内のパン屋さんのイートインコーナーでたべられるからと注文し、
イチゴ味(小さい頃から好き)でひんやり冷たくなった後は、
バスで青森空港に向かいます。
バスの待合室に王林ちゃん
これに出ていたのって王林だったかな、と思って調べたら、ジョナゴールドちゃんでした。
(どちらも地元アイドルグループ「りんご娘」の元メンバーです)
バスに揺られて(爆睡)あっと言う間に青森空港に着いたので
JALカウンター(ねぶた怖い)
クラスJにアップグレードできますかと聞いてみると、通路側ながらとれました。
帰りは国際線機材というのを事前に調べていたのでビジネスクラスシートに
座れるなら通路側でもオッケーとアップグレードしてもらいました。
この後、いつもなら漁連で活帆立を買うのですが、体調悪くて買う気が起きず、
(どちらも地元アイドルグループ「りんご娘」の元メンバーです)
バスに揺られて(爆睡)あっと言う間に青森空港に着いたので
JALカウンター(ねぶた怖い)
クラスJにアップグレードできますかと聞いてみると、通路側ながらとれました。
帰りは国際線機材というのを事前に調べていたのでビジネスクラスシートに
座れるなら通路側でもオッケーとアップグレードしてもらいました。
この後、いつもなら漁連で活帆立を買うのですが、体調悪くて買う気が起きず、
まずい棒みたいなお菓子を見て
(この形状を見てもうまい棒と思わなくなった銚電ファンです(笑))
冷凍のホヤだけ買って、あとは出発までぼんやりします。
ねぶたぽいデザイン
(この形状を見てもうまい棒と思わなくなった銚電ファンです(笑))
冷凍のホヤだけ買って、あとは出発までぼんやりします。
ねぶたぽいデザイン
これもいつか乗りたい。。 フードコートで
牛乳味噌カレーラーメンとか海鮮、という気分になれぬまま、
ラウンジで
リンゴジュース&炭酸
ビールが300円で呑めるのですがそんな気分でなく(そんなときもあります(笑))
ちびちび飲んでぼんやりして時間を過ごしたらゲートに向かいましょう。
パタパタじゃない
搭乗予定の機材の到着が15分遅れること、出発は20分遅れるというアナウンス、
15分遅れて到着して出発は更に5分プラスで遅れる理由がよく分からないのですが、
ちょうど着いてました
本日は機材が通常より大きく乗客数が多いため、早めに保安検査場を通ってください、
何度もアナウンスされていたので素直に早めにいったら空いていたのですが、
その後は結構混んでいたみたいで、早めに来てよかったと思いながら搭乗口で待機し、
事前改札(日曜日だったせいかお子さん連れが多かった)が終わった後、
グループ2がコールされたら搭乗します。
牛乳味噌カレーラーメンとか海鮮、という気分になれぬまま、
ラウンジで
リンゴジュース&炭酸
ビールが300円で呑めるのですがそんな気分でなく(そんなときもあります(笑))
ちびちび飲んでぼんやりして時間を過ごしたらゲートに向かいましょう。
パタパタじゃない
搭乗予定の機材の到着が15分遅れること、出発は20分遅れるというアナウンス、
15分遅れて到着して出発は更に5分プラスで遅れる理由がよく分からないのですが、
ちょうど着いてました
本日は機材が通常より大きく乗客数が多いため、早めに保安検査場を通ってください、
何度もアナウンスされていたので素直に早めにいったら空いていたのですが、
その後は結構混んでいたみたいで、早めに来てよかったと思いながら搭乗口で待機し、
事前改札(日曜日だったせいかお子さん連れが多かった)が終わった後、
グループ2がコールされたら搭乗します。
帰りは国際線のスカイラックスシート
欧米の幹線に使用されている180度リクライニングのシートではないのですが
それでもクラスJの料金で乗れるだけラッキーです。
帰りもB767
足元もゆったり
でも、リクライニングは手動(笑)
隣の窓側席にはコロコロキャリーに大きなカバンをもったサラリーマンぽいおじさん。
往路のように香水臭く無くてほっとしました。(^-^;
ただ、通路を挟んで斜め前にいるのが巨大な外国人(アメリカ人ぽい)のおじさんで、
幅の広いビジネスクラスシートに座ったらシートがギシギシ音を立てていて
座席が壊れるんじゃないかと出発前からハ ラハラしました。
また、通路挟んで左隣のおじいちゃんはCAさんに「膝にかけるのもらえる?」と聞いて、
CAさんに現在コロナ感染防止でご提供を中止しておりまして、と丁重に謝られていました。
国際線と違って使いまわししているひざ掛けを提供中止とするのも仕方ないのですが
寒がりの人には気の毒かもしれませんね。
20分遅れで出発した飛行機は揺れることなく羽田に向かい、
コーヒーをいただいて
国際線機材なので肘掛からモニターを出してゲームやってもいいけれどそれも面倒だし、
(飛行時間は1時間くらいであっという間)
欧米の幹線に使用されている180度リクライニングのシートではないのですが
それでもクラスJの料金で乗れるだけラッキーです。
帰りもB767
足元もゆったり
でも、リクライニングは手動(笑)
隣の窓側席にはコロコロキャリーに大きなカバンをもったサラリーマンぽいおじさん。
往路のように香水臭く無くてほっとしました。(^-^;
ただ、通路を挟んで斜め前にいるのが巨大な外国人(アメリカ人ぽい)のおじさんで、
幅の広いビジネスクラスシートに座ったらシートがギシギシ音を立てていて
座席が壊れるんじゃないかと出発前からハ
また、通路挟んで左隣のおじいちゃんはCAさんに「膝にかけるのもらえる?」と聞いて、
国際線と違って使いまわししているひざ掛けを提供中止とするのも仕方ないのですが
寒がりの人には気の毒かもしれませんね。
20分遅れで出発した飛行機は揺れることなく羽田に向かい、
コーヒーをいただいて
国際線機材なので肘掛からモニターを出してゲームやってもいいけれどそれも面倒だし、
(飛行時間は1時間くらいであっという間)
国際線機材なので機内Wi-Fiもないし、で、結局ぼーっとして機内で過ごしました。
隣のおじさんは靴だけでなく靴下まで脱いで着陸直前まで爆睡していましたが、
狭い機内で靴下脱ぐのはさすがにやめてほしいですねぇ。
隣のおじさんは靴だけでなく靴下まで脱いで着陸直前まで爆睡していましたが、
狭い機内で靴下脱ぐのはさすがにやめてほしいですねぇ。
着陸20分前にシートベルトサインが点灯した時、外人がいるのに英語のアナウンスが
なかったので???と思っていたのですが、コードシェアしていないフライトだったので
アナウンスが日本語だけだったのかもしれません。
(どっちみち外人は自前のヘッドフォンでゲーム音楽を聴いていたので英語アナウンスが
あっても聞くことはなかったと思われます。)
予定より遅れて到着した羽田空港は小雨、予定していた高速バスにも京急にも乗れず
結局モノレールと山手線、からの常磐線で想定以上の時間をかけて無事帰宅。。。
なかったので???と思っていたのですが、コードシェアしていないフライトだったので
アナウンスが日本語だけだったのかもしれません。
(どっちみち外人は自前のヘッドフォンでゲーム音楽を聴いていたので英語アナウンスが
あっても聞くことはなかったと思われます。)
予定より遅れて到着した羽田空港は小雨、予定していた高速バスにも京急にも乗れず
結局モノレールと山手線、からの常磐線で想定以上の時間をかけて無事帰宅。。。
ささやかにお土産
左の亀吉は、ラウンジ黒木のママさんからいただいたものですが、
帰宅後、メッセンジャーで黒木ママに連絡して自分がお代を払ったのか、
お酒はママからなのか、質問すると、ちゃんとお代は払っていたし、
折角きてくれたのに他に渡すものがなかったから亀吉をもたせたのよ、
という返事がきました。
次回青森に行くときは一緒に呑みましょうね、と約束したのですが(多分来年)
知り合いのいない青森でこうやって知り合いが出来てまた会えるかも、と思うと
青森に行く楽しみが増えました。(^-^)
ほや、美味しかった~。
というわけで、雪が少なくなった春の青森でしたが、弘南鉄道で東急の気分を味わって
衝撃のたっくんとの出会い、黒木ママとの再会、八甲田山の悲劇を学び、
たくさん楽しむことが出来た青森旅行でありました。
(これにて青森旅行記2022 おわり)
左の亀吉は、ラウンジ黒木のママさんからいただいたものですが、
帰宅後、メッセンジャーで黒木ママに連絡して自分がお代を払ったのか、
お酒はママからなのか、質問すると、ちゃんとお代は払っていたし、
折角きてくれたのに他に渡すものがなかったから亀吉をもたせたのよ、
という返事がきました。
次回青森に行くときは一緒に呑みましょうね、と約束したのですが(多分来年)
知り合いのいない青森でこうやって知り合いが出来てまた会えるかも、と思うと
青森に行く楽しみが増えました。(^-^)
ほや、美味しかった~。
というわけで、雪が少なくなった春の青森でしたが、弘南鉄道で東急の気分を味わって
衝撃のたっくんとの出会い、黒木ママとの再会、八甲田山の悲劇を学び、
たくさん楽しむことが出来た青森旅行でありました。
(これにて青森旅行記2022 おわり)
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