銀座「OSTERIA BARABABAO」でビーゴリ [呑んだり食べたり(欧州料理)]
土曜日の昼下がり、超久しぶりに銀座でランチをいただきました。
もはやライオンには見えない三越獅子
(京橋消防署とのコラボらしいです(笑))
場所は、ITOYAの斜め向かいくらいのところにあるビル。
オステリアバラババオさん
(食べログ)https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13005913/
予約していったので入れましたが、店内テーブルギュウギュウでほぼ満席。
初めて入ったお店ですが、有名店?人気店?銀座ランチで評判の良いお店?なのか、
11月中旬ごろの訪問ですが、パーテーションはあるものの店内かなり密で、
少々気にしつつ着席。
お昼なので一杯だけ。
休みの日に呑むお酒、ことさら美味しいです。
今回は前菜とパスタ、ドリンク、デザートで2,200円のコースを注文しました。
前菜はミネストローネ
前菜7種盛合せ、本日のスープ、産直野菜のサラダとイタリア産生ハム、の3択で
本日のスープはミラノのミネストローネ、さらっとした感じではなく
どろっとした感じです、という説明に興味が湧いたのでお願いしたら、
かなり具沢山で塩気薄め、二日酔い(笑)の私にも優しい味わいのスープでした。
友人の注文
店内のほとんどの人が前菜7種盛合せを注文していましたが、
かなりボリュームがあってこれだけでお腹いっぱいになりそうな、
そのくらいの盛りで少し分けてもらいましたが、スパニッシュオムレツの
ような玉子焼きが美味しくお酒が進みそうになりましたが堪えました。(笑)
熱々のパンも美味
続いてパスタ
パスタは6種類から選べます。
自家製サルシッチャと赤玉葱のプラタッキオーネ風(スパゲッティ)
塩鱈の娼婦風トマトソース”プッタネスカ”(スパゲッティ)
広島県産カキとほうれん草のクリームソース(ペンネ)
自家製ビーゴリ 玉葱とアンチョビのソース
自家製リガトーニ 鶏レバーのペヴェラーダソース
パスティーナ入り本日のスープ
サルシッチャにしようと思ったら友人が選んだので、じゃあ違うものを、と
聞いたことの無いビーゴリを注文してみました。
クリームソース系があまり得意ではなく、食べたことのあるプッタネスカは
どんな味かわかっているので想像できないものを注文したのですが、
見た目、手打ちうどんのような趣のパスタ、玉葱とアンチョビの具だけなのが
ちょっと寂しいかなと思いながら食べ始めるとかなり強い塩気で(◎_◎;)
さっきのミネストローネと足して2で割ったらちょうどよい塩加減になるのでは、
と思うくらいの(量間違った?)ショッパサでした。
ねんのためアップでも
ビーゴリというパスタ自体はかなり表面がざらっとしているので、
ソースの味を吸収しやすいんだろうな、とそんなときに限って塩気が強いって、
運が悪かったかもしれません。( 一一)
友人のサルシッチャ
ビーゴリと違って塩気はちょうどよかったのですが、
食べ続けると飽きそうな感じ。。。
プッタネスカか鶏レバーにすればよかったかなあ、と思いながら
食べ終わると、一人やたらと機敏に動く女性フロアスタッフが
あっという間にお皿を提げていきました。(笑)
(この方、ワイングラスが空くとすかさずお代わりどうします?と聞いてきてびっくり)
紅茶はこんなカップ
コーヒーは普通です
デザートは1択
塩気の後に甘いもの、、とはいえ、これは普通だったかなあ。
お客さんたちの話し声が店内に大音量で響き渡っているのと、
料理が出てくるスピードのゆったりさに対してお皿を提げるスピードの速さに
驚きながら(お昼2回転以上させるんでしょうね)
銀座でこのくらいの値段でランチが食べられるのはお手頃だと思いますが、
もう少しゆったりした空間で食べられるとよかったかも、と思った、
OSTERIA BARABABAOさんでありました。
(ランチの後)
銀座一丁目の奥野ビルへ
このエレベータが毎度楽しみ
個展開催中の友人と久しぶりに会って作品を楽しんだ後帰りました。
ビルを出て日比谷駅に向かう途中で通り過ぎたラーメン屋さんで、
マシンガン(笑)
登録商標だそうですが、激辛は苦手なので私は食べる機会はなさそう。(^-^;
もはやライオンには見えない三越獅子
(京橋消防署とのコラボらしいです(笑))
場所は、ITOYAの斜め向かいくらいのところにあるビル。
オステリアバラババオさん
(食べログ)https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13005913/
予約していったので入れましたが、店内テーブルギュウギュウでほぼ満席。
初めて入ったお店ですが、有名店?人気店?銀座ランチで評判の良いお店?なのか、
11月中旬ごろの訪問ですが、パーテーションはあるものの店内かなり密で、
少々気にしつつ着席。
お昼なので一杯だけ。
休みの日に呑むお酒、ことさら美味しいです。
今回は前菜とパスタ、ドリンク、デザートで2,200円のコースを注文しました。
前菜はミネストローネ
前菜7種盛合せ、本日のスープ、産直野菜のサラダとイタリア産生ハム、の3択で
本日のスープはミラノのミネストローネ、さらっとした感じではなく
どろっとした感じです、という説明に興味が湧いたのでお願いしたら、
かなり具沢山で塩気薄め、二日酔い(笑)の私にも優しい味わいのスープでした。
友人の注文
店内のほとんどの人が前菜7種盛合せを注文していましたが、
かなりボリュームがあってこれだけでお腹いっぱいになりそうな、
そのくらいの盛りで少し分けてもらいましたが、スパニッシュオムレツの
ような玉子焼きが美味しくお酒が進みそうになりましたが堪えました。(笑)
熱々のパンも美味
続いてパスタ
パスタは6種類から選べます。
自家製サルシッチャと赤玉葱のプラタッキオーネ風(スパゲッティ)
塩鱈の娼婦風トマトソース”プッタネスカ”(スパゲッティ)
広島県産カキとほうれん草のクリームソース(ペンネ)
自家製ビーゴリ 玉葱とアンチョビのソース
自家製リガトーニ 鶏レバーのペヴェラーダソース
パスティーナ入り本日のスープ
サルシッチャにしようと思ったら友人が選んだので、じゃあ違うものを、と
聞いたことの無いビーゴリを注文してみました。
クリームソース系があまり得意ではなく、食べたことのあるプッタネスカは
どんな味かわかっているので想像できないものを注文したのですが、
見た目、手打ちうどんのような趣のパスタ、玉葱とアンチョビの具だけなのが
ちょっと寂しいかなと思いながら食べ始めるとかなり強い塩気で(◎_◎;)
さっきのミネストローネと足して2で割ったらちょうどよい塩加減になるのでは、
と思うくらいの(量間違った?)ショッパサでした。
ねんのためアップでも
ビーゴリというパスタ自体はかなり表面がざらっとしているので、
ソースの味を吸収しやすいんだろうな、とそんなときに限って塩気が強いって、
運が悪かったかもしれません。( 一一)
友人のサルシッチャ
ビーゴリと違って塩気はちょうどよかったのですが、
食べ続けると飽きそうな感じ。。。
プッタネスカか鶏レバーにすればよかったかなあ、と思いながら
食べ終わると、一人やたらと機敏に動く女性フロアスタッフが
あっという間にお皿を提げていきました。(笑)
(この方、ワイングラスが空くとすかさずお代わりどうします?と聞いてきてびっくり)
紅茶はこんなカップ
コーヒーは普通です
デザートは1択
塩気の後に甘いもの、、とはいえ、これは普通だったかなあ。
お客さんたちの話し声が店内に大音量で響き渡っているのと、
料理が出てくるスピードのゆったりさに対してお皿を提げるスピードの速さに
驚きながら(お昼2回転以上させるんでしょうね)
銀座でこのくらいの値段でランチが食べられるのはお手頃だと思いますが、
もう少しゆったりした空間で食べられるとよかったかも、と思った、
OSTERIA BARABABAOさんでありました。
(ランチの後)
銀座一丁目の奥野ビルへ
このエレベータが毎度楽しみ
個展開催中の友人と久しぶりに会って作品を楽しんだ後帰りました。
ビルを出て日比谷駅に向かう途中で通り過ぎたラーメン屋さんで、
マシンガン(笑)
登録商標だそうですが、激辛は苦手なので私は食べる機会はなさそう。(^-^;
タグ:銀座
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