飯田橋「翁庵」でもつ煮 [呑んだり食べたり(日本そば)]
呑み記事食べ記事でアップしていない写真がいろいろあるのですが
整理するのもメンドクサイとずっと放置していたものの、
外呑み回数が減っている中で記事にできそうかなと思い出したお店です。
って、お店に行ったのは昨年冬。(笑)
飯田橋ギンレイホールへ映画を観に行ったのですが、
上映まで1時間ちょっとあったのでどこかで食べようとぶらぶらしていて、
渋い横丁を横切り
(雰囲気の良さそうなお店もありましたが一見入りづらく(;_;))
神楽坂に向かう坂道の途中のお店へ
(翁庵さん) https://tabelog.com/tokyo/A1309/A130905/13040894/
整理するのもメンドクサイとずっと放置していたものの、
外呑み回数が減っている中で記事にできそうかなと思い出したお店です。
って、お店に行ったのは昨年冬。(笑)
飯田橋ギンレイホールへ映画を観に行ったのですが、
上映まで1時間ちょっとあったのでどこかで食べようとぶらぶらしていて、
(雰囲気の良さそうなお店もありましたが一見入りづらく(;_;))
(翁庵さん) https://tabelog.com/tokyo/A1309/A130905/13040894/
夜は居酒屋使いもできるのがこれでわかります。(^O^)/
翁庵さん名物、って書いてありますが確かに他で聞いたことないような。
って、そこまで書いてますが今回は食べていません。(笑)
テーブル席と小上がり席が5つか6つずつ。2階にも席があるようで、
お昼の混雑時も相席すれば回転よくて待たずに食べられそうな雰囲気。
店内は5割くらいの入りでそんなに混んでいなかったので、
4人掛けテーブルにどうぞ、と案内されました。
こういうお蕎麦屋さんで呑むとちっちゃいおつまみを出してくれますが、
殆どのところはこのおつまみって無料なんですよね。
ショボいお通しで結構な金額をとるような居酒屋も見習ってほしい。。。
カジュアルな昔ながらのお蕎麦屋さんに行くともつ煮、あるんですよね。
最近、メニューにあると注文することが多いのですが(呑みたいから)
ぷるんぷるんな豚もつが美味しくて塩気もほどよくお酒が進みます。
映画を観る前とか見ているときは基本的に飲まないのですが、
映画を観るということを忘れかけて(笑)思わず注文してしまいました。
もつ煮に合うし、日本酒。(^-^)
呑むときの言い訳(健康的なおつまみも注文しているという言い訳)にできるのと、
少し辛味のある大根おろしで口の中をリセットできるので好きなおつまみです。
冷たいお蕎麦だと生卵ってどうやって食べるんだろう?ですが、
温かいお蕎麦だったら月見になるから嬉しいサービスですね。
お店名物のかつそばがワンコイン、サラリーマンで混みそうですね。
ここまでかつそばって書いていながら違うメニュー。
ラーメンは温かいもの、お蕎麦は冷たいもの、が多いのですが、
お蕎麦屋さんだと、もり、か、冷やしたぬき、かとろろが多いです。
冷やしたぬきは、実家近くの同級生のお蕎麦屋さんでいつも食べていて、
こういう青菜になると、揚げ玉というシンプルな構成が好きですねぇ。
(気取ってきゅうりとかかにかまとかのっているは苦手)
お蕎麦屋さんの揚げ玉ってごま油の香りもするので大好き。
映画を観る前の軽い食事の割に飲んでしまいましたが(笑)
一人でも気軽に入れるお蕎麦屋さんで呑むのは楽しいものです。(^-^)
今回はもつ煮を美味しく味わえましたが、こうやって記事を書いていたら
近所のお蕎麦屋さんで板わさにもつ煮でキュッと日本酒、〆にもりそば、
行きたくなった翁庵さんでのちょい呑みでありました。
タグ:飯田橋
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