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真打披露興行で 寿輔の「地獄めぐり」 [落語・お笑い]

落語記事、、、書くのに時間がかかるので中途半端な下書きで放置していたのですが
さすがに少しはアップしようかと思いまして、、今回は落語記事。。(^_^.)

落語芸術協会の真打披露興行で浅草演芸ホールへ。。(行ったのは5月です)

  お目当てはモチロン[黒ハート][黒ハート][黒ハート]

当日は三社祭が行われていました。

DSCF7154.jpgあちこちに提灯。

DSCF7156.jpgお囃子なども聞こえてきます。
DSCF7164.jpgお御輿も。。。

そんな訳で、浅草一体が大混雑。
DSCF7161.jpg浅草演芸ホールに到着。。
寄席も真打披露の特別興行なので混んでいるだろうな、と覚悟して
いつもより500円も高い木戸銭3000円也を支払い中に入ると。。。。 
やはり大混雑でした。(ーー;)

何とか、寿輔師匠を間近に拝めるナイスな席を確保したい、と思いながら聞き始めたのが、

up_ph_b74.jpeg 三遊亭左遊 「噺家の夢」

旅に出た噺家が田舎の家で泊めてもらい、
家の主人に頼まれて漁師に取れた魚を売って欲しいと頼むと鯛が1銭だという。
あまりの安さに驚く噺家を見た漁師は高過ぎたと勘違いして鮑と伊勢海老もつけようと言う。
更に驚く噺家に、ではマグロもつけて、鯨も?という漁師。
そんなに沢山要らないから、と、鯛1匹に小銭がないからと5銭出し釣りは要らないと言う噺家に、
漁師達は驚き、今日は漁は休みにして村で祭りをやろう、、とい言い出した。
更に泊めてもらった家の主人に10銭渡すと、今度は主人が「こんなに沢山・・・」と驚く。
この村は良い村だ、こんなに物価の安い村にいたら一生安泰だ、噺家が思っていると、、、
「夢でした」という夢オチの噺。

夢オチの噺って安直だよなあ、と思うヒネクレ者なので素直に笑えず。(ーー;)

続いて、
 江戸家まねき猫 「ものまねショッピング」
ニワトリの鳴き声で目が覚めるダンダントーン、本物のハトの鳴き声の鳩時計
蛙の物真似をやっても決して落ちない口紅、警備用犬の鳴き声などなど、
以前に比べるとテンポよく、しかも上手くなっていて(笑)、ハラハラせずに見られました。。。

 春風亭小柳枝  「金明竹」

道具屋で店番をしている与太郎、気の利いた対応が出来ず、店の主人に怒られてしまう。
そして、主人が用事で出かけてしまった後にやってきたのが関西弁でまくし立てる男。
男は中橋の加賀谷佐吉からの使いだったが早口過ぎて与太郎は聞き取れない。
男が言っているのは、↓
「わてな、加賀谷佐吉から参じました。
 先度、仲買の弥市が取り次ぎました道具七品の内、祐乗・光乗・宗乗三作の三所物。
 ならびに備前長船の則光、四分一拵え横谷宗珉小柄付の脇差な、
 あの柄前は旦那はんが古たがやと言やはったが、あれ埋もれ木やそうで、
 木ぃが違うでおりますさかいにな、念の為、ちょっとお断り申します。
 次はのんこの茶碗、黄檗山金明竹ずんどの花活、古池や蛙飛び込む水の音と申します。。。
 ありゃ、風羅坊正筆の掛け物、沢庵木庵隠元禅師張り混ぜの小屏風、
 あの屏風はなもし、わての旦那の檀那寺が兵庫におましてな、
 へい、その兵庫の坊主の好みます屏風じゃによって、表具にやり、
 兵庫の坊主の屏風になりますとな、かよう、お言伝願います」

でも、早口過ぎてわからない与太郎は店の奥にいたおかみさんを呼ぶが
おかみさんも聞き取れない。。。そうこうしている内に男が帰ってしまい主人が戻ってきた。
何を言っていたのか分からなかった使いの言葉をおかみさんは何とか主人に伝えようとするが、
思い出しながら喋る言葉は支離滅裂。
そして「古池や」を思い出し「古池に飛び込んだんです」と伝えるおかみさんに
「古池に飛び込んだ?なんだいそりゃ。あの人には道具七品預けてあるんだが買ったのかなあ」
と聞く主人に 「いえ、買わず(蛙)です」とおかみさんが答えてサゲ。


何度か聞いたことのある噺ですが(殆どが二つ目さん)一番聴き応えがありました。。。

と、ここでやっと着席。 
他に座れそうなところもなかったし、折角なので、、と最前列左寄りに着席。
これで寿輔師匠を間近に拝めると期待も高まり。。。

up_ph_b90.jpeg 三遊亭右京  
初めて見た噺家さんでしたが、駄洒落オンパレードで気持ちが乗れないまま終了。。。

こういうこともたまにはございましょう。(^_^.)

up_ph_b172.jpeg 林家今丸 紙切り芸
「舞妓」を切った後は客席のリクエストに応じてチョキチョキ。。。
「水戸黄門」ではリクエストしたお客さんからオヒネリをもらった今丸さん、
「神輿」「七夕」そして、お客さんの似顔絵(お囃子が♪オーシャンゼリゼ♪で笑ってしまい)を切り
観客を沸かせていました。。。。

 続いて三遊亭遊三 「ぱぴぷ」
何度も聞いて実は飽きてしまったネタです。(笑)
色々な歌(津軽海峡冬景色、りんごの歌など)の歌詞をあいうえおかきくけこ、、、と置き換え、
最後にぱぴぷぺぽに置き換えて歌う、、、というネタなのですが、私はちょと苦手。(ーー;)

と、ここで仲入り。

後ろのジイサンが、
「浅草って末廣亭(新宿)と全然違うんだなー」と大声で不満をもらしているのがウザイ。

しょーがないじゃん、見ながら酒が呑めるし場外近くてロケーション最高なんだから。(笑)
と思っていたら幕が開き。。。

真打披露の口上が始まりました。

登場したのは、左から 
司会の 柳亭楽輔

up_ph_b67.jpeg 寿輔師匠[黒ハート][黒ハート]

真打昇進と同時に「今輔」を襲名した古今亭錦之輔

 神田ひまわり 改メ 日向ひまわり

up_ph_b30.jpeg 三遊亭遊馬

昇進した3人の右には、
 三遊亭小遊三 遊馬の師匠&ひまわりの後見人

 三遊亭遊三 小遊三の師匠

以上7人が黒紋付姿でズラリと並んでいます。

黒紋付の寿輔師匠、、、初めてみましたが
中に着ているのがいつもの「オレンジ色」で、「師匠らしい・・・・」と思わず笑ってしまいました。

で、口上ですが、YouTubeで笑点の時のものがあったので貼っておきます。

http://jp.youtube.com/watch?v=kC0I-mVDaaU&feature=related

YouTubeの貼り付け方が今ひとつ分からないのでアドレスで。(^_^;)

雰囲気は大体こんな感じですが、
楽輔さんが古今亭を「こきんとう(胡錦濤)」と本気で言い間違えたのを聞いた寿輔師匠が
思い切り後ろにノケゾッテしまったのには場内大爆笑で、やはり寄席はいいわね、、、と
改めて思うのでありました。。。


口上が終わったところで、主任(毎日持ち回り)以外の真打2人が出てきます。
up_ph_b30.jpeg 三遊亭遊馬 「佐野山」
江戸時代の相撲取り佐野山は、幕内までなった力士ながら病に倒れた母親の看病に時間をとられ
練習せぬまま取り組み、、、そしてついに幕下にまで下がってしまう。
自分の相撲人生もこれまでか、と思う佐野山に取り組みを申し込んできたのが横綱の谷風。
圧倒的な強さで勝ち続ける谷風と負け続けの佐野山。
考えられない取り組みに、女をとられた谷風が佐野山を殺すかも、、、と無い噂まで立つ始末。。
と、贔屓筋が佐野山に提案する。
谷風のまわしに触ったら20両、四つに組んだら30両、、、勝ったら100両やろう。。。
その申し出にやる気が出た佐野山は、うまく谷風のまわしをつかみ偶然に勝ってしまう。。。
という噺。 
声の大きい遊馬さんが大汗かきながら話す姿にこれまたジンと来たりして。。。。
(実は遊馬さんの後援会会長が会社の取引先、、、なのでひそかに応援しております、(^_^.))
古典を丁寧に話す姿に今後も応援していこう、、、と思うのでありました。。。

続いて、寿輔師匠の弟子、
古今亭今輔(六代目)「飽食の城」
ここのところ何度か聞いている話です。。。

話の舞台は戦国時代の天正10年。
羽柴秀吉に城を包囲され兵糧攻めに合う、とあるお城、。
このままだど落城してしまう、、、と心配した殿様他一同で城全体をお菓子で作りなおしてしまう。
柱はカロリーメイト、床はフカフカのカステラ、壁はグリコのキャラメル、
ビスケットに、クッキー、せんべい、食べっこどうぶつ、スニッカーズ、小枝にぺロティ
かっぱえびせんにとんがりコーン、チョコボールにm&m。。。。
城中がお菓子で出来た、正に「お菓子の城」は、お腹が空いたら城を構成するお菓子を食べて、、、
を繰り返し兵糧攻めに耐えること1年。。
いつまで経っても落城しない相手軍をおかしいと感じた羽柴秀吉だったが、
突然城が燃え出したのを観て驚く。火がついたかと思ったらたったの5分で城は全焼。。。
敵はみな餓死寸前かと思いきやどいつもコイツもデブと糖尿病ばっかりで。。。。。 という話。

噺自体が短いのでマクラでつないで、、、という感じも否めないのですが
やっぱりこの噺は年代が近いせいか笑えます。(^^♪

と口上の真打2人に続いて登場したのが、
Wモアモア 
押してるから、という理由で5分ちょっとの漫才で終了。。。
この人たち好きなのに。。。。 残念です。。。

 そして寿輔師匠 
黒紋付は御嫌なご様子、いつものように黄色のお召し物で登場。。。

口上では比較的控えめだった師匠でしたが、
いつもの蛍光色の着物に着替えると自分のペースに戻れるらしく、
「皆さんがこうやって寄席に来てくれるからオマンマが食べられる、
 ってったって、このくらいじゃうどんくらいしか食べられないけど。
 だから、今日は皆さん一人ひとりの顔がうどん一本一本に見えます。
 でもうどんは炭水化物で消化が早いからこのくらいしか声は出せない。。。。」
「パラパラ拍手するんじゃないの。拍手は強く細かく元気よく」
などなど、客をネチネチとひとしきりイジッテから「地獄めぐり」へ。

三途の川を渡って地獄の六道の辻に到着すると、目の前に案内所。   
「初めてでよく分からないんですが」と尋ねると「何度も来る人はいないね」と案内係。
そして、地獄には様々な施設があるよ、と案内してくれるのですが、それがさすが地獄。

ホテルは、ホテルオークライ、部屋がいつも暗いです。
また、グランドホテル香典返しは部屋に線香の香りが漂っています。
ペンション御通夜はオーナー夫婦がいつも泣いてばかりで、
プラザホテル賽の河原では幽霊のキックボクシングと骸骨ストリップが見られます。
ストリップのBGMは城卓也「骨まで愛して」です。
おかまバー、マスターは沖雅也です。                                                                                                ペットショップ、店主は犬神家の一族(犬がミケ(三毛))、                                                                                                       大人のおもちゃ、店主は阿部定。
パンツ専門店、店主は勝新太郎。何でも隠せるパンツがおススメです。
ピーナツ屋、店主は田中角栄、黒ピーナツは一粒1億円でございます。
歯医者の先生は宮田輝。(司会=しかい=歯科医)
歌舞伎座では市川団十郎が初代から十一代目まで勢ぞろいで演じてます。
寄席、歌丸?近日来演って看板に書いてあるでしょ?

ドンヨリネチネチ話す姿に観客大爆笑。。。

続いて
 三遊亭小遊三 「ん廻し」
酒二升あるから皆の金でつまみを買おうと兄貴分が言うがまともに金を持っている奴がいない。
仕方なく兄貴分が豆腐屋の田楽を調達し、「ん」がつく言葉を一つ言えば田楽をやろうと、と言うと
金はなくても食い気はたっぷりの男達は「ん」のつく言葉を言っては田楽を貰う。
「に」「だいこ」など最初は他愛もない言葉が並んでいたが、
ある男が言い出したのが長い言葉。

せんねん、しんぜんえんのもんぜんのやくてん
げんかんばんにんげんはんめんはんしん
きんかんばんぎんかんばん
きんかんばんこんぽんまんきんたん
ぎんかんばんこんげんはんごんたん
ひょうたんかんばんきゅうてん

唖然とする兄貴分。 
そんな言葉あるのか、もう一度言えというと男はよどみなく何度も同じことを言う。

その言葉に意味があるのかと聞く兄貴分にちゃんと意味があるという男。

先年、神前苑の門前の薬店。
玄関番人間半面半身、
金看板、銀看板
金看板根本万金丹
銀看板根元反魂丹
瓢箪看板、灸点   という意味だという男に兄貴分は仕方なく田楽を進呈する。

・・・と言う話。 この先もあるようなのですが時間の関係かここまでで終了。。。
大喜利のイメージが強い小遊三ですが、ちゃんとした落語を聴いても面白く、
自分まで「ん」のつく言葉ってナンだっけ、、、などと考え込んでいました。。。。。

 ボンボンブラザース 
神楽とジャグリングのミックスのようなパフォーマンスで毎回楽しみな2人。
一時期のコンビネーションの気まずさのようなものは少なくなっているような気もしましたが
あまりに淡々と輪投げなどを続ける2人にコンビ仲、、大丈夫かしら、やはり心配。(-_-;)

そして、主任の
日向ひまわり 講談「万両婿」
落語だと「小間物屋政談」というタイトルとなる噺。

京橋の小間物屋、相生屋小四郎が、女房に留守を頼み上方へ仕事に出かけると、
途中、盗賊に身包み剥がされ困り果てた男、芝の小間物屋、若狭屋甚兵衛に声を掛けられる。
江戸で一二を争うほど大きな若狭屋が困っている姿を気の毒に思った小四郎が
自分の着物と帯、金一両を貸すと、江戸に帰ったら必ず返しますから連絡先を下さいといわれ
甚兵衛に住所と名前を渡してその場を後に上方に向かうのだった。。。

小四郎と別れた甚兵衛は、小田原の旅籠で急死、
男の身元の分かるものはないかと探して出てきたのが小四郎の名前と住所。
亡くなったこの男は小四郎という小間物屋だろうと役人が判断し、
留守をしていた妻お時と家主の源兵衛に男の死体を取りに来るようにと知らせがくる。。

死体が着ている着物は確かに小四郎のもの、面差しも似ている、、、と
泣くばかりのお時の代わりに確認して早合点してしまった源兵衛は
死体を荼毘に付して骨を江戸に持ってかえる。。
源兵衛は小四郎が亡くなった後、お時がこのまま一人でいるのはどうかと思い、
お時を説得し、小四郎の従弟の三五郎と再婚させるのだった。
元々お時のことが好きだった三五郎は甲斐甲斐しくお時の面倒を見、
その姿にお時も三五郎に心を開き、2人で小間物屋を営むようになる。。。

そんなある日の夜、家の外から「お時、、お時、、、」という男の声。

不安に思いながら戸を開けると立っているのは死んだはずの元亭主、小四郎。
幽霊かと思って叫んで家主源兵衛のところに駆け込むお時。
源兵衛が男を確認するとホンモノの小四郎。

上方での仕事が長引いて帰ってきたら自分は死んだことになっていることを知り驚く小四郎。

小田原で見つかった死体の男は若狭屋甚兵衛で
小四郎が着物と金を貸したといっても既に葬式も終わっているし、
女房のお時は小四郎の従弟と再婚しているから元には戻れないと冷たく言うばかり。。

仕事で出かけて帰ってきたのに一体皆ナンなんだ!と怒った小四郎は奉行所へ。
そして、大岡越前のお裁きを受けることに。。。

小四郎は、お時のところに戻ることは出来ない、が、
亡くなった若狭屋甚兵衛の妻、およしと所帯を持つように、、、という大岡裁きで、
若狭屋へ入り婿として、およしと夫婦となり、店の三万両の財産も継いで商売繁盛、
めでたしめでたし、、、という話。

まあ、こういう話が目出度いのかしら、、なんて個人的には思うのですが、
なんてったって大岡裁きだし(笑)、皆めでたしで結果オーライかな、と思いました。

ひまわりさんは非常に滑舌、歯切れ、テンポよく、
グググーっと引き込まれるように聞けいました。

と、初めて寄席でみた真打昇進披露でしたが、黒紋付の寿輔師匠も観られたし、
今後楽しみな3人の真打さんそれぞれの話しぶりも楽しめたし、
木戸銭が500円高くても納得の真打披露興行でありました。


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bonheur

うつぼさんの記事、また大作ですね!
寿輔師匠と息子さんって、お写真で見る限りではあまり似てないですかね。
「たべっこどうぶつ」とか「ぺロティ」って、懐かしい・・・。
寿輔師匠って、どんよりねちねち話すんですか?あとでYou tube見てみます。
ところでハリポタはもう制覇されたんでしょうか。

by bonheur (2008-07-27 21:42) 

うたに

日向ひまわりさん、真打なんですね。若いのに立派だ。。
真打披露ということで豪華な顔ぶれですけれども、時間がちょっと押し気味だったようですね。
by うたに (2008-07-28 12:40) 

うつぼ

bonheurさん、こんばんは♪
大作というか聞いた分長々書いてしまいます。(^_^;)
>寿輔師匠と息子さん
お弟子さんなので血は繋がってないんですよ。普通の師弟関係で。
だからダメオヤジ&ナンチャンって感じで似てないんですよね。(笑)
今輔さんは創作落語専門なのですが、年齢が近いので私は結構ツボにはまります。
で、ハリポタ、あと少しです。。。がんばります。(^_^;)
by うつぼ (2008-07-28 21:46) 

うつぼ

うたにさん、こんばんは。
日向ひまわりさん、普通だったら講談なので落語家と違って色物で出られると思うのですが、彼女は落語家と同じように前座から下積みした分、苦労もされたのかと思います。
真打披露は私も初めてですが、色々と時間がかかるようで他の人たちが押されて出番が短いのが残念でしたが、それなりに楽しめましたよ。(^^)
by うつぼ (2008-07-28 21:51) 

bonheur

うつぼさん、ごめんなさい、”息子”ではなくて”弟子”とありましたね(^_^;)見間違えました。。
ハリポタ頑張ってくださ~い。


by bonheur (2008-07-28 22:10) 

うつぼ

bonheurさん、こんばんは。
いえいえ、別に謝ることもありませんよ。(^^)
噺家の中にも親子、ぽつぽついますが(林家一門とかいますよね)、俳優などに比べたら少ないような。。
ハリポタはあと一息です。がんばります。(^^)
by うつぼ (2008-07-29 21:30) 

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